システムアーキテクトの勉強をしているブログ

応用情報処理に合格できたので引き続き2018年10月21日のシステムアーキテクトを受験してみます。

平成28年 秋期 システムアーキテクト 午前II 問1

JIS X 0160で規程しているテクニカルプロセスにおける、 の成果はどれか。

 ア システムの要素を識別し、定義された要求事項を満たすシステム方式設計が定義されている。
 イ システム要求事項の優先度に従ってシステムを結合するための戦略が、作成されている。
 ウ システム要求事項は、影響のあるすべての当事者へ伝えられ、ベースラインとなっている。
 エ システム要求事項への適合を評価するための基準が作成されている。

答えは「ウ」らしいが全く知らない。
JIS X0160を見てると他にもいろんな規定があるからどんな問題が出されるかわからない。全体を流し読みするべきなのかもしれないけど大変そう。まずはテクニカルプロセスは要求事項が当事者に伝えられていると言う点を覚えておくことにしよう。

平成28年 秋期 システムアーキテクト 午前II 問1

JIS X 0160で規程しているテクニカルプロセスにおける、 の成果はどれか。

 ア システムの要素を識別し、定義された要求事項を満たすシステム方式設計が定義されている。
 イ システム要求事項の優先度に従ってシステムを結合するための戦略が、作成されている。
 ウ システム要求事項は、影響のあるすべての当事者へ伝えられ、ベースラインとなっている。
 エ システム要求事項への適合を評価するための基準が作成されている。

答えは「ウ」らしいが全く知らない。
JIS X0160を見てると他にもいろんな規定があるからどんな問題が出されるかわからない。全体を流し読みするべきなのかもしれないけど大変そう。まずはテクニカルプロセスは要求事項が当事者に伝えられていると言う点を覚えておくことにしよう。

平成29年 秋期 システムアーキテクト 午前II 問24

米国NISTが制定した、AESにおける鍵長の条件はどれか。

 ア 128ビット、192ビット、256ビットから選択する。
 イ 256ビット未満で任意に指定する。
 ウ 暗号化処理単位のブロック長より32ビット長くする。
 エ 暗号化処理単位のブロック長より32ビット短くする。

「ア」が答えとのこと。DESの後続に位置する公開鍵暗号方式がAESらしい。DESと違って128bit以上で暗号化できる。

平成29年 秋期 システムアーキテクト 午前II 問24

米国NISTが制定した、AESにおける鍵長の条件はどれか。

 ア 128ビット、192ビット、256ビットから選択する。
 イ 256ビット未満で任意に指定する。
 ウ 暗号化処理単位のブロック長より32ビット長くする。
 エ 暗号化処理単位のブロック長より32ビット短くする。

「ア」が答えとのこと。DESの後続に位置する公開鍵暗号方式がAESらしい。DESと違って128bit以上で暗号化できる。

平成29年 秋期 システムアーキテクト 午前II 問23

署名されたソフトウェアを導入する前に、そのソフトウェアの開発元又は発行元を確認するために使用する証明書はどれか。

 ア EV SSL証明書 イ クライアント証明書
 ウ コードサイニング証明書 エ サーバ証明書

「ウ」が答えらしい。
聞いたことなかったが、よくインストール時に署名がないがインストールしても良いか確認してくるような気がする。あれがコードサイニング証明書を利用しているのでしょうか。